スタッフ
インタビュー

現場から
日頃の心掛けを
ひとこと

現場で働くスタッフに、仕事における日頃の心掛けについて、インタビューした内容をご紹介します。

#01

相手の立場になって
ものを考え、
信頼関係を
築くことが大切。

代表取締役
林 英樹

やはり仕事は、人と人が共感しあうからこそいいものが生まれるものだと確信しています。だから常に、相手の立場になってものを考えて、働きかけることで信頼関係をつくるこが最も大切なことだと思っています。

#02

お客様にとって
最善であるか?

商空間クリエーション事業部
施工2部

私が仕事をする上で一番気にするところはこの仕事はお客様にとって最善であるかを考えます。良い仕事=お客様の満足度と考えています。

#03

クレームのない
仕事を

商空間クリエーション事業部
施工1部

クレームは言う方も聞く方もいい気分はしないと思います。クレームのない現場を作るって簡単じゃない。だからこそやりがいがあると思ってます。

#04

ベストを
尽くす

商空間リノベーション事業部
施工1部

お客様の要望を応える。単純だけどそれが一番難しいです。お客様から頼んで良かった。そう言ってもらえた時、嬉しくもあり、やりがいを感じます。

#05

当たり前の事を
当たり前に

商空間クリエーション事業部
1級建築施工管理技士

建築工事において私たちはプロでなくてはならない。専門的な知識と今まで積み上げて来た経験でお客様をサポートする。そんな当たり前を当たり前に出来るようになりたい。

#06

先輩から一つでも
多くを教わりたい

商空間リノベーション事業部
施工2部

先輩は仕事も早いし、上手です。先輩が教えてくれるすべてをメモし自分のものにする。現場が生きた教材です。一日も早く先輩のようになるそれが目標です。

#07

笑顔の
対応を
心掛けています

総務部

私たち事務員はお客様に直接お目にかかる事は滅多にない為、笑顔で電話対応する事を心掛けています。

#08

今日できることを
明日へ持ち
越さない

統括部長
(商空間クリエーション・
商空間リノベーション事業部)

仕事をする上で大事に思っていることです。明日へ明日へと持ち越していくと最後は仕事が溜まって十分な時間を取れないからです。

#09

いつ
だって
全力投球

商空間リノベーション事業部
施工1部

体が重い日もある、眠い日もある、でもお客様にとっては関係のない話。コンディションを整えるのも大事な仕事。100%のコンディションで現場に出るのも大事な仕事だと思っています。